絵手紙を始めたきっかけ

母ちゃんイラスト

母ちゃんの友達には、よしこちゃんという芸術家がいる。よしこちゃんは木工作でいろいろなものを作ったり、洋服を作ったり、ものすごく手先が器用な人だった。母ちゃんはある時、仲良しのよしこちゃんから絵手紙を貰って感動した。母ちゃんの絵手紙は芸術家のよしこちゃんが発端となって始まったのだ。

絵手紙の送り先

母ちゃんは絵手紙をたくさん書いた。だが、送り先は決まっていた。ボクかよしこちゃんか、いとこのノリコちゃんくらいだ。なので、ボクのところには、毎月2枚も3枚も送られてくる。時々、失敗作とワザワザ書かれたものまで送られくるようになった。

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絵手紙の行方

母ちゃんから送られてきた絵手紙が50枚を超えたころ、ボクはこの絵手紙をどうしたものかと思案した。毎月2枚から3枚ずつ増えていくし、収納場所であったポストカード入れもパンパンになってきた。これは今後も増え続けていくのだろうから、展覧会を開いてやりたいと思ったのだ。ボクひとりで楽しむよりも、たくさんの人に母ちゃんの暖かい絵手紙を見て貰いたいと思ったのだが・・・。

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絵手紙展覧会を開催

ボクに展覧会の会場を借りてやれるほどの力があったら良かったのだが、そんな力などない。ボクはしがないサラリーマンなのだ。それに無名の母ちゃんの作品を会場でお披露目しても、お客が来なきゃ母ちゃんはガッカリするだろう。そこでネット上でならボクでも開催できるし、お客が来てるか来てないかは母ちゃんの知るところではないから、このサイトを立ち上げる決心をした。

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ご来場ありがとうございます。

そんな訳で、10年くらいの腕前では、母ちゃんは恥ずかしいと言っていたのですが、ここにてお披露目させて頂きたいと思います。皆さん、暖かい目で観覧して行って下さい。本日はご来場ありがとうございます。

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